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免震・制震について

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  2. ニチゼンの家づくり:免震・制震について

ご家族を守るためにできる限りの対策を

私共I.R.H.では制震・免震に関しても前向きに捉え、以後もそれについての学習は怠らないようにしていく所存でおります。

免震・制震とは

ニチゼンのリファインで採用している2×4工法はご承知の通り耐震性能に優れておりますし、重量鉄骨やコンクリートの建築物も元の構造自体で耐震基準は木造の遥か上をいっております。もともと日本は活火山の国で地球上の10%(90箇所)の活火山が日本に存在していますし、地震の原因である大陸プレート移動で言えば日本の地中、近海で4つのプレートが複雑に入り乱れていて、今か今かと地表を揺り動かそうとしています。阪神淡路大震災はそのせめぎあうプレートの表面に出来る歪=活断層のストレスが一気にエネルギーを放出したという事は、皆様もご存知だと思います。

地震に限らず天災だけはどうにも予測し辛いですし、予測できても家族や財産を100%守りきるのは思いばかりで難しい事です。

さて、上に掲げた制震と免震という2種類の家や財産と最も大切な家族を守る手段なのですが、この意味からお話し致します。

  • 免震
  • 制震

免震について

免震には大きく分けて2種類の方法があります。

  1. (1)免震ショックアブソーバーを壁内に入れて地震のエネルギーを熱エネルギーに変換する方法
  2. (2)ベアリングとショックアブソーバーの上に躯体(建物)をのせて家が揺れないようにする方法

I.R.H.では(1)の免震に関しては事業部内全体で不勉強なため早急に調べ、勉強いたします。(2)に関しましては既に国内での実績も多く工法と致しましては、基礎を大型化して免震装置を配置してその上に土台を組んで従来どおりの建物をのせていくという理解し易い工法ですので導入自体は困難ではありません。

今後ともこの免震に関しましては折に触れてご報告もうしあげます。

制震について

次に制震に関しては、未だあまり聞く事のない言葉ですが、木造(在来・ツーバイ)に対しての「制震テープ」という商品がございます。アイディール・ブレーン株式会社という技術開発企業で商品化され、新築は言うに及ばず、制震リフォームも可能(後付が出来る)な技術で大変注目しております。コストと致しましては2万5千円/坪~程度で施工が可能ですので、主力商品としての位置づけをしたいと考えております。

「制震テープ」以外でコンクリートや重量鉄骨の建築にも用いれられる「ミューソレーター」という技術も同じ開発会社さんの制震技術ですが、革命的なコストパフォーマンスには期待が持てます。住宅免震装置と致しましては認定を取得している最中で末端のお客様がその技術を体感できるのは、平成22年の春以降となってしまいそうです。が平方メートル当たり20トンの荷重に耐えられる性能からも重量鉄骨やコンクリートの建物まで広くリカバー出来る商品で私共も認定を心待ちにしております。

  • 制震テープ
  • ミューソレーター

既に述べた通り、耐震構造に関しましては現在の日本の建築技術を逸していなければ問題ないのですが、それ以上に「揺れない家」をお求めの場合は弊社スタッフもお客様と一緒に勉強させて頂きたいと思います。

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セキュリティーについて

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